ありのままを大切にする
あせらず
子どもの育ちを信じる
いそがずのんびり
子どもたち
それぞれの育ちを尊重する
のびのび
先を見過ぎず、
目の前の姿から始める
保育目標
自分を好きになる・人を好きになる
安心できる関係の中で育まれると人は自分のことを好きになります。そこから他者との関係づくりも始まります。
文化・慣習を超えて相手を尊敬する気持ち、他者への親愛の気持ちを育みます。
自然の中で身体をいっぱい使って遊ぶ
天候や季節、土や砂、水、風、植物など自然物との対峙の中で、人は自分の身体を試しながら五感を発達させます。そのような環境を整え、子どもたちの生きる力を育みます。
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